読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

海外で働きたくて。。

新卒獣医師が海外で働くためにいろいろやってみてるようです。fbには書きたくないのでこちらに書いていこうと思います。最近プライバシー厳しいらしいから特定できてもコメントで書かないようにお願いします。友達はLineでコメント頂戴ねw

はじめに⑵

実は海外の先生に受け入れていただくまでは、就職せずに日本でフリーターでもしながらひたすらに英語の勉強をしようと考えてました。

オーストラリアとかニュージーランドなどで働くことに憧れていたのでオセアニアで使える免許を取得しようと考えていました。

まず、最低限必要なのがIELTS(TOEFLイギリス版)の点数。

これがかなり難しい。

リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングで全て7必要です。

IELTS7はTOEICの870−970点、TOEICの100−108点です。

これをクリアしたら次は国家試験英語版です。

そのための勉強をしようと決意した頃に受け入れて頂けることが決定しました。

 

大学を卒業して、友達がみんな働いてる時に英語を勉強していましたが、全然身に入らない。

国試の時は朝5:30に起きて22:00まで大学に行って勉強していた自分が信じられない。

何に追われるわけでもなく、尻を叩かれないとこうも勉強ができないものかとびっくりしました。

朝は11:00時に起き、15:00ぐらいまで携帯をいじったりし、そこからダラダラと勉強、30分勉強したら2時間休むような生活。

寝るのは1:00ぐらいとまさに廃人でした。

この生活を改善しようと思い、うちの犬が通っている病院で午前中だけバイトさせていただくことに。

何とか生活リズムを戻すことができました。

 

このような廃人になってしまったので、本当に海外の先生に呼んでいただいてよかったと思います。

私はボランティアとして病院に行きますが、普通病院でいろいろ学ばせていただくときはお金を払わなくてはなりません。

そこをなんと無料だなんて、至れり尽くせり!

まぁ、貯金がない私にとっては生きるだけで借金が募るんですけどねw

↑親に借金してます

はじめに

ちょいと自己紹介。

2016年に私大の獣医大学を卒業しました。

卒業できればいいやぐらいの考えだったために卒業はなんとかなったものの、成績はギリギリ。

卒業直前の2月にある獣医師国家試験はギリッギリではないものの、自己採点するまでは結構冷や汗ものでした。

 

大学2年の時から海外旅行が趣味となり、長期休暇があるたびに1、2か月海外に飛んでました。

たまに、旅費を親に出してもらってると思っていた友達もいましたが、そんなことはありません。

バッチリ自分で稼いだお金で行ってました!

私は旅行とカメラにしかお金を使わない人間だったので。。。

バイト先に休みをもらう時は強気に

『〜から〜まで休みもらいたいのですが。。もしご迷惑であれば辞めさせていただきます。』

これで完璧です。

責任がなく、いつでも辞められるのがバイトの特権!

たまにバイトなのにバイトに振り回されている人がいますが、私には考えられませんね。

 

そんでもって5年の最後あたりに進路どうしようか真剣に考えたところ、路頭に迷いましたw

入学当初は小動物臨床になりたくて入学したものの、実際に大学に入ってみると獣医にはいろんな仕事があるではありませんか。

3年時にはアフリカで野生動物が見たいと思い、

4年時には産業動物に目移り、

5年になって獣医先進国で働けないものかと迷走しました。

小動物から産業動物まで、国内から海外まで、悩みに悩み、6年の頭に産業動物の飼料会社に入ろうと思いました。

 

この飼料会社はただ単に飼料を販売しているのではなく、コンサルティングもしていました。

コンサルティングの魅力はなんといっても人間一人で多くの動物の健康維持に関わることができること!

ちまちま1頭1頭、1匹1匹診ずに一気に100頭200頭と診ることができるのです。

『獣医師泣かせは農家の喜びに繋がる』んです!

医師不足のこの会社からは内々定をいただきましたが、内定をいただく直前に辞退させていただきました。

それには2つ理由があって、

1、このコンサルティングは日本でしか通用しない(国それぞれで飼い方が異なり、日本のような狭い土地に押し込んで行うケースはあまり耳にしない)

2、海外にチャレンジするのを諦めきれないから

 

内々定をいただいた会社には本当に申し訳なかったですが、自分の人生後悔したくなかったんです。

どっかで読んだのですが、60代の人が今までの人生で一番後悔したのはチャレンジしなかったこと!だそうです。

 

海外が諦めきれなかった私が海外で何をしたいかというと、『小動物から産業動物まで診ることができる獣医師』です。

結局、どの夢も捨て切れなかったんです。

海外は日本と違い(偏見かも)、小さな都市の周りに広大な農場があります。

日本は広大な都会の周りに広大な住宅街からの農場?なイメージです。

また、日本の産業動物には農業共済と言って国から治療費のいくらかが負担されてます。

一方、海外のほとんどの国(間違ってるかも)は国からお金はでないため、なかなか獣医師を呼ぶことができない。

そのため、産業動物だけの病院よりも、小動物も産業動物も両方やる病院が多いです。

言葉を返せば産業動物は日本の方が進んでいるのかも。。。知りませんが。。。

 

と、いうことで、就職活動をやめ、海外で活躍されていた先生などからいろいろとお話を伺っていたら、なんと海外で受け入れて頂けることに!

 

つづきはまた。。